2018-05-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
そのときに、大阪場所、毎年三月にございましたけれども、私自身が大阪府知事賞を横綱に直接お手渡しをしたいということで土俵に上らせていただけないかという問いかけをしたこともあり、また、現在、自民党女性局長を務めているという立場から、この問題について改めて考えてみました。 このために、今日は、青木様こと、元横綱大乃国、芝田山親方にお忙しい中おいでいただき、誠にありがとうございます。
そのときに、大阪場所、毎年三月にございましたけれども、私自身が大阪府知事賞を横綱に直接お手渡しをしたいということで土俵に上らせていただけないかという問いかけをしたこともあり、また、現在、自民党女性局長を務めているという立場から、この問題について改めて考えてみました。 このために、今日は、青木様こと、元横綱大乃国、芝田山親方にお忙しい中おいでいただき、誠にありがとうございます。
お手元に資料をお配りさせていただいておりますけれども、まず、新聞に掲載をされた人材ビジネスという雑誌の広告、ここには「丸川珠代・自民党女性局長に聞く」と、大々的に名前が出ております。 次のページは人材ビジネスのホームページでありますけれども、ここにはどう書いてあるか。
上川大臣は自民党女性局長として、正に子どもHAPPYプロジェクトというプロジェクトを何もないところから立ち上げられて、全国でアンケートを取られて、その全国のアンケートの結果を政策に反映してきたその第一人者でいらっしゃいます。